音楽 聴いて生きて行こう。

SPACE TOUR / KREVA

選んでくれてありがとう。
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長らくブログ投稿が滞ってしまっており、
申し訳ありませんでした・・・。

この1・2か月の間に、
たくさんのリリースや嬉しい音楽ニュースがありましたよね。
チェックはしていたのですが、
なかなか記事にすることができずにいました。


さて、そんなおさぼりスランプ状況を打破してくれた?
素敵なライブに行ってきました!!
KREVA CONCERT 2013
SPACE TOUR @三郷市文化会館 大ホール


2月27日にリリースされた
6枚目のアルバム『SPACE』を引っ提げた全国ツアーの初日です。
908fes振りの久々のKREVAライブ。
場所も初めて訪れるホールだったので
期待と緊張感をもって会場に向かいました。

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そして・・・
会場の横の搬入口に見つけました!
TOURトラック!!
これを目撃しただけで気分が上がってしまいました、笑。
街中で見かけたら更に興奮しそうですね!



では早速、ライブレポート始めます♪♪


あ、ちなみに今回のSPACE TOURは、
「これは何回も観たい!と思ってもらえるライブになりそうだ。」
と本人も述べているように、
アンコール曲を決めていなかったり
敢えてガチガチに決められた流れになっていない部分もあったようで
セットリストも会場によっては多少違う構成になっているかもしれませんが
これから観に行くって方は、ネタバレ感もあるかもしれないので
ご了承の上、お読みいただければと思います♪♪


*******************************

SPACE TOUR 初日。

会場は埼玉県三郷市にある市民会館。
駅からの道には高い建物はなく、団地が連なるのどかな街だった。
途中、桜並木もあり、少し肌寒い時間帯になっていたが、
春の訪れも感じることができて、とても気持ちの良い道のりだった。

暫く歩いていると忽然と姿を現したのが
三郷市文化会館。
小奇麗で、落ち着いた佇まいのその建物の雰囲気とは対照的に
明らかに街の雰囲気とも温度差がある会場周辺のファンによる活気は、
何だかとても異質でありつつ、不思議な高揚感をもたらしてくれた。

先行グッズ販売を求めて集まったファンで
既に熱気があふれていたこの日の三郷市。
開場時間になると更にその温度は上昇している様だった。


場内に入ると、ステージ前方に薄く降ろされた幕に
レーザー光線で、SPACEをモチーフにした様々な映像が映し出されていた。
合わせてビートの効いた場内BGMも流れていて、
これから始まるライブの世界観へ一気に引き込んでくれた。


ライブの始まりを告げてくれたのは、
市民会館らしく、女性の声による場内アナウンス。
少したどたどしくもあり、初々しいその声に
アットホーム感を抱いたのも束の間、
ライブ一曲目の音が鳴るや否やあっという間にその景色を一変させてくれた。


「SPACE」「Feel It In The Air」と
ニューアルバムの楽曲をガツンとかましてくれたその姿は、
もう正に神がかり的。
薄い幕の後ろにKREVAのシルエットを映したまま
繰り広げられたラップの数々で場内をヒートアップさせてくれたのは勿論、
その幕が下ろされ、真っ白な衣装に身を包んだKREVAが現れた瞬間、
2階席にいた私は、みんな落っこちちゃうんじゃないかと感じる程の勢いで
盛り上がり、最高のスタートを飾ってくれた。

上げ曲の定番かつ、これこそスタンダードだと言わんばかりに披露してくれた
「基準」と「ストロングスタイル」。
圧倒的に安定したラップスキルに、
揺らぐことの無い存在感は圧巻だった。


自身のBlogでライブでのコール&レスポンスの仕方
綴ってくれていた「俺はDo It Like This」では、
見事初めの、“まるで一人のバレーボール”→ “スパイクっ!”
からピッタリの呼吸で、ファン同士、そしてKREVAとファンの一体感が生まれていた。


ここで初めてのMC。
前回のGO TOURでは、ストイックにラップを聴かせることに重点を置き
言いたい事は全て歌の中に書いてあるとMCをほとんど行わなかったのだが、
今回のTOURは『SPACE』と言うこともあり、
MCをするスペースも設けましたと、素のKREVAの姿も観させてくれた。


MCの流れで流暢なアカペララップに移り
( I Love HIPHOP って歌詞が入っている曲なんですが、
なんというタイトルか分かりませんでした・・・)
続けられたのが、「調理場」「言ってなカッタカナ?」「OH YEAH」と
アルバム『SPECE』祭りっ!!
何度も音源で聴いていた楽曲たちだったのだが、
生で聴くそれらはまた格別。
特に、盟友の熊井吾郎がトラックを作った「調理場」は
出だしの “ビート打って、リリック書く”というボイスサンプルが流れると、
ステージ後方にそのジェスチャー映像が映し出され、
合わせてKREVA自身も、両手を太鼓を叩くように動かし、
右手をさらさらと宙に滑らせる姿でその意味を表現してくれた。
こうしたカッコイイ中にちょっとしたチャーミングな姿勢を垣間見させてくれるのが
KREVAのもう一つの魅力だな痛感する瞬間だった。


出だしからここまで、
一気に駆け抜け、観客の心を120%に盛り上げてくれたKREVAだが、
ここでアルバム『SPACE』の中でも重要な役割を果たしている
「space4space 1」(恐らく1・・・、2.3.4のどれかカモ・・・。)で小休止。
ガンガンに上げて最高に楽しませてくれるKREVAのライブでは
いつもお客さんを休ませてくれる、
別の言い方をすると座らせてくれるパートを作ってくれるのだが
今回はここに持ってきてくれた。


ここからはいわゆるスローペースで
じっくりKREVAの楽曲を楽しませてくれるパートの始まりだ。
Kye、Drs、Baとバンドアンサンブルが
上質でオトナな雰囲気を演出してくれた。

ボサノバ調にアレンジされた「I Wanna Know You」。
ミラーボールの眩い光に包まれた中聴かせてくれた「瞬間Speechless」。
ステージ上にともされた炎をバックに歌ってくれた「EGAO」。
どの楽曲も、さっきまでとは別の空間へいざなってくれるステージで、
KREVAの幅の広さを実感する時間でもあった。


ここで、KREVAはこんなMCを・・・。
「ライブってなんでみんな手を上げて盛り上がるんだろうね。
誰が始めたのか分からないけど、
みんなやるから、盛り上がるからやるってのも分かるんだけど、
別に自分が好きなように楽しめばいいと思う。
なので、あえてどうみんなが動いても良いような曲を作りました。
自由に聴いて下さい。」
そう紹介されて演奏されたのは、
「ma cherie」だった。
KREVAにしては珍しい、3拍子のワルツ調のこの楽曲。
アルバム『SPACE』の中でも、かなり核となったと言われた曲で、
聴くものに、切なくも心地よい情感をもたらしてくれるナンバーだ。
生演奏でダイナミックさを増したアレンジは、
曲の後半、とくに転調する瞬間に更なる感動と緊張感を与えてくれた。
これは今後この'聴かせるパート'を支える楽曲に定着するのではと感じる程だった。


その後、「スタート」「音色」とメローなナンバーが続き、
ぐっとオーディエンスの心を捉え続けた。


KREVAは今年、自身の誕生日でもある6月18日に
ソロデビュー10周年を迎える。
これからもいろんなことを楽しんで、
そんな楽しんでる自分の姿を見て、お客さんにも楽しんでもらいたいと語ってくれた。
そう、イッサイガッサイ楽しんで・・・と。
その流れからかの「イッサイガッサイ」、
そしてアルバにはゲストを招かなかったけど、
ライブには招いたって良いだろ?!と紹介されたSONOMIとの名曲
「ひとりじゃないのよ」へのつなぎは秀逸だった。

「ひとりじゃないのよ」の後半からは全てのパートを
SONOMIに託し、KREVAは一旦舞台袖へ。
その後は、見るたびにぐんぐん声量が増し、
伸びやかな歌声に力強さを感じさせてくれるSONOMIのステージへ。
4月17日にはKREVAプロデュースによるベストアルバム
『S.O.N.O.M.I』のリリースも決定していて、
その中に収録される新曲、「遠くまで feat.KREVA」も披露してくれた。
曲、後半からは白と紺のマーブル柄の衣装に着替えたKREVAも登場し
会場を再び沸かせてくれた。


KREVAの音楽には、
その歌詞にブレない意思表示と力強いメッセージ性が存在するが、
HIPHOPでありながら、ジャンルレスに多くのファンを魅了する
音楽的なポップさや聴きやすさ、そして時代にあった抜群のセンスが備わっている。
その両方の魅力を再確認させてくれたのが、続く
「成功」「C'mon,Let's go」だ。
イントロからキャッチーなビートで沸かせた「成功」に、
会場全員がアカペラでも熱唱できるストレートな歌詞が印象的な通称「カモレツ」。
だからKREVAのライブは最高で、楽しいんだ!
そう素直な感想がポロリと出てしまうシーンでもあった。



いよいよライブも後半。
KREVAは少し落ち着いた様相でこう語ってくれた。
「今日はたくさんのライブやイベントがある中、
いろいろ調整して、このライブを選んでくれてありがとう。」と。
これ程までに、良い意味で俺様感が似合うアーティストはいないと思うけれど
こうやって、芯の部分で、ファン一人一人の心情を察して
そのことに感謝の念を忘れず、言葉に表せる謙虚さが存在するから
こんなに多くの人に支持され、愛されているんだなと実感した。


その流れから歌ってくれた、
「Link」はまた一段と暖かさを感じるものだった。



そしてこの日、最後のKREVAからのメッセージは・・・
感謝の気持ちは忘れずに、
かつ姿勢は「アグレッシ部」にと。
そう、努力の先には「KILAKILA」した道があるから。
けど、頂上を見つけても、まだまだ高く上を目指そうぜと
「nanana」でエンディングを飾ってくれた。

今回のライブでは、SPACEを設けてMCもしてくれたけれど、
本当にKREVAの楽曲には力強いメッセージ性がある。
私たちを鼓舞し、支え、引っ張っていってくれることに改めて気づかされた。





「ありがとう、KREVAでした!」
とステージを後にする姿に、
会場からは大歓声とアンコールの拍手の嵐。

既にファン自身も150%くらいの体力を使ってぶつかっていき、
最高な多幸感を味わってきてはいるものの
まだまだ満足しないこのエネルギーはさすがのKREVAファンだと思った。





そんな会場の期待に応えてくれたのは、
まるでMVから飛び出してきたかのように、
ベルベットのアンティークソファーに腰かけて
歌い始めたKREVAだった。
勿論、ナンバーは「王者の休日」。
ゴリゴリの俺様ラブソングもこの人に掛かれば
ちょっとウィットを含んだ心地よいスイートチューンになるから凄い。



この後は各会場でのお楽しみにもなるであろう、
投票選曲コーナーへ、笑。
そう、何をやるかは決めてない。
お客さんが聴きたい曲をやりますと。

全部で5択。
① 『SPACE』収録曲でまだやっていない、熊井吾郎力作の「Space Dancer」
② これまでのヒットナンバーのライブオリジナルミックス
③ 新曲!!
④ 今までやったことない曲
⑤ まだ存在しない曲

もうこれは明らかに3択と言うか、
④⑤はジョーク。これに手を挙げたお客さんには「帰れ、笑!」と一喝。
そして、以外にも①に手を挙げる人が少なく、
熊井吾郎が凹むという。
そんな様子をみて「アイス買ってあげるから元気出せよ!」とKREVA。
そんな茶番もアンコールの中ならではリラックス感があってこそ。
これこそ心にスペースなのか、とも勘ぐってしまった。



結局サービス精神旺盛なKREVAは③と①を歌ってくれた。
③は宇宙初!披露。
タイトルは「べし」。
先ずは自分と向き合うことが大事だと歌うその曲は、
少し和を感じさせるようなサウンドで、また新しい領域を見させてくれた気がした。



アンコールの最後はこの曲でお別れ。
「Have a nice day!」。
清々しく、ハイに会場を包み込んでくれたその空気感はたまらなかった。




遂に始まったKREVA SPACE TOUR!!
これから約3ヶ月間に渡って全国を回るわけだが、
再び関東に戻ってきてくれる日が今から楽しみだ。
偽りなしに、何度でも見たいライブ。
そして、確実に回を重ねる毎に成熟度を増してくいくだろう
半生スタイルのツアーメンバーとの呼吸も見ものだ。



まずは、アルバムSPACEでじっくり予習を!!
そして溢れんばかりの情熱と期待をもって会場に足を運んでほしい!
KREVAは生が、ライブが半端無いですっ!!












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< Experience > KREVA
KREVA CONCERT 2013 SPACE TOUR
2013年3月29日(金) @三郷市文化会館
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# by naomi-no-oto | 2013-03-30 13:28 | LIVE

星野源 ARTIST OF THE YEAR 受賞コメント!!

変わらないまま
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3月3日(日)、オンエアのJ-WAVE TOKIO HOT 100。
番組内で、2月28日(木)に開催された、
TOKIO HOT 100 CHART OF THE YEARの模様がオンエアされ、
2012年のARTIST OF THE YEARに輝き、
術後、初めて私たちの前に姿を現してくれた、
星野源さんのコメントがオンエアされました!!


もう・・・、ラジオの前で、固まって聴き入ってしまいました・・・。
正に、一言、一言を噛みしめながら
耳の中に送り込み、
頭の中に大切に保管していたような・・・。
以前と変わらない語り口調でとても嬉しかった。
そして、ただただ声が聴けて、本当に嬉しかった。


元気に戻ってきてくれて、ありがとう。

本当に、本当に嬉しかったから、
もはや、ただのベタ打ちですが、オンエアの模様を書き起こしてしまいます、笑!



クリスペプラーさんの声で

「ARTIST OF THE YEAR IS・・・星野源!!!」
「星野源さん、どうぞステージの方へ!」

と、紹介されると、

会場からは盛大な拍手と、大歓声が湧き上がり
サプライズで本人が登場!!!

「おかえりなさい、源!」

とのクリスさんの言葉に、


「ありがとうございます。ただいま。」


と・・・。


もうこの声が、ただこの声が聴きたかったよ。
この一言で、どれだけ胸が熱くなったか、
目頭も自然と熱くなってしまいました。
ただただ、ありがとう。
本当に元気で良かったと思いました。


更に、恐らく授賞式後に収録されたであろう
この番組の為のコメントもオンエアされたので、
そちらもベタ打ちで文章に起こしますね・・・。




クリスさん、えぇ~こんにちは。
星野源です。

えぇ~、受賞式ではありがとうございました。
この度はですね、ARTIST OF THE YEAR 受賞、
本当に嬉しいです。

昨年末、えぇ~、ちょっと病気で倒れて
からですね、仕事から離れ、えぇ~、でも
その前までに頑張っていたことがですね、こういう風に実になって
受賞できたことが、本当に嬉しいです。

3枚のシングルが、もう本当にですね、なんていうか・・・、
文字通り、っていう感じなんですが、
えぇ~、必死にですね、死にもの狂いに
スタッフみんな、ミュージシャンみんなと
一生懸命一丸となって作ったものだったので
えぇ~、本当に嬉しいです。

今年もですね、もちろんあの~、まだ
病気が完治という訳では無いので、
完治までには、しばらくかかりそうな感じがしますので、
えぇ~、自分のペースをちゃんと作ってですね、
その中で、えぇ~、頑張れるところを頑張っていきたいなと
思っております。

これからも、星野源を宜しくお願いします。

そして、明日。
RADIPEDIA、久し振りの復活をしますので、
えぇ~、夜0時から、是非、聞いて下さい、宜しくお願いします。

それでは、星野源でした。











さて、RADIPEDIAのオンエアまでも
24時間を切りましたね。
源さんもドキドキしているのかな・・・??


みんなが待ちに待った特別な日。
きっと、たくさんの人がラジオの前、PCの前で
その時を楽しみにしているんですよね。
なんか、そんなことを想像するだけで
本当に胸が熱くなってしまいます。

凄いな~、星野源さん。



あぁ~もう今日はRADIPEDIAのことで頭が一杯になるでしょう・・・、笑!

それも良しだっ!!

早く、24:00になぁ~れっ!!!!!!!

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(写真は公式HPより抜粋)



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< Infomation > 星野源
J-WAVE RADIPEDIA 星野源復活スペシャル
ラジオ:81.3MHz、Ust:音声のみの配信有り
2013年3月4日(月) 24:00~
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# by naomi-no-oto | 2013-03-04 02:13 | その他

星野源 ARTIST OF THE YEAR 受賞!!

J-WAVEに愛されてるね!!
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もうひとしきり感動ツイートや
各方面での復帰NEWSが報道されましたが・・・、
昨年、くも膜下出血で倒れ、そのまま入院。
年明けには無事退院したものの病気療養に専念するため
活動を休止された星野源さんが、
先日、術後初めて公の場に、元気な姿を見せてくれました!!

公開された写真を見て、
以前と変わらない源さんだったことが、
とてもとても嬉しくて、安堵の気持ちで一杯になりました。


毎年J-WAVEが主催している音楽の祭典、
TOKIO HOT 100 CHART OF THE YAER 。
源さんが登場したのは、セレモニー最後に発表される
ARTIST OF THE YAER での受賞時のことでした。
これは、2012年に、TOKIO HOT 100で
最も多くの曲がエントリーされ、尚且つ
ランキングが最も上位だったアーティストに送られる賞です。

昨年は、『フィルム』、『夢の外へ』、『知らない』と3曲のシングルをリリースし、
どの曲もこのチャートで1位を獲得しています。
自身がナビゲーターを務める深夜のラジオプログラム
RADIPEDIAも好調で、たくさんのファンがJ-WAVEで源さんの曲が
流れることを楽しみにしていたと思います。


受賞時には、聞いてくれたリスナーへの感謝の気持ちを述べ、
入院中の生活については、

「音楽を聴けない生活が長く続いたので、
久しぶりに音楽を聴いたとき
『音楽っていいな』と改めて、ピュアな気持ちになれた」


と語り、現在の病状については、

「くも膜下出血は完治までにまだしばらくかかるので、
今年は無理せず、スタッフを信頼してやれることをひとつずつやりたい」


と打ち明けてくれました。



音楽を聴けない期間があったこと、そして病気は完治していないことに
やはり動揺は隠しきれないですが、
本人の口からこのコメントが聞けたのだから
変な心配ばかりせず、
これから再開される源さんの活躍を楽しみに待とうと思いました。





明日、3月3日(日) 13:00~は
J-WAVEのTOKIO HOT 100で、
当日のセレモニーの模様がオンエアされるようです。
この日は、大橋トリオ・さかいゆう・androp の
ライブパフォーマンスもあった様なので、
オンエアはその模様のみかもしれませんが、
もしかしたら、星野源さんの受賞スピーチも放送されるかも??

確かな情報ではないので
淡い期待だけに留めておいて
オンエアーを聴いていようと思います。



そういえば・・・
このセレモニーがあった翌日、
3月1日には、フジテレビの『めざましテレビ』で源さん復帰のNEWSが
流れたみたいですね!!
もうすっかり知名度、注目度が高い存在になっている証拠。




源さん、本当におめでとうございます!!!

RADIPEDIAの放送も楽しみにしていますね!!



と思って、
RADIPEDIAのHPをチェックしてみたら・・・


あれ?

いつもポーターさんのお名前が書かれているところに
「ディレクター:スー★」
って書いてある??
えっ!ベジータ様の最終回もやり直すの??
なんだかもはや予測不能のオンエアになりそうですが
とっても、とっても楽しみだ~!!!



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< Infomation > 星野源
J-WAVE TOKIO HOT 100
2013年3月3日(日) 13:00~16:54

J-WAVE RADIPEDIA
2013年3月4日(月) 24:00~26:00
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# by naomi-no-oto | 2013-03-02 10:46 | その他

Shibuya Apartment/中山うり・cero・ペトロールズ

新たな一面を見ました・・・。
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気が付いたら、
今年3度目のceroライブ!!
今回も素敵な音をたくさん聴かせてくれましたよ♪♪



この日、2番目に出演したcero。
青く、薄暗い場内に流れたのは、お決まりのオープニングSE。
打楽器に「セロセロセーロ、・・・」と重なる歌声は、
まるで民族音楽のようで、
これから始まるパフォーマンスへの期待感を自然と高めてくれました。

歓喜の拍手の中、メンバーが登場すると、
MC. sirafu さんがスチールパンのある、ステージ右奥ではなく
いつも荒内くんが弾いている右手前のKyeの前につき、
荒内くんはその左隣にスタンバイ。
なんだかいつもと違うポジショニングで
不思議な雰囲気漂う中、一曲目に聴かせてくれたのは、
『わたしのすがた』でした。

2nd Album “My Lost City” のラストの曲でもあり
このアルバムで描かれるパラレルワールドから、
すっと現実世界に舞い戻るシチューエーションを歌っているかのようなこの曲は、
ライブでも最後に演奏されることが多いので、
いきなりここから始まったことに少し驚いてしまいました。

でも、そんな違和感とはまるで対照的に
そのパフォーマンスは、当然その時に鳴らされる音楽であるように
落ち着いていて、確実にわたしたちの胸に響くものでした。

小気味よいビートで始まった『わたしのすがた』から続けられたのは、
重低音が少し不気味に鳴り響く『ターミナル』。
そして、軽やかな疾走感と開放的な歌詞世界が広がる『outdoors』でした。

どれもceroの楽曲に間違いは無いのだけれど、
こうしてこの3曲が並ぶことで、
今まで観たことの無い、独特で新鮮な雰囲気が生み出されていて、
そこにはceroの飽くなき探究心や、今後の飛躍の幅すら感じられるようでした。


一気に3曲演奏したところで、
この日初めてのMC。

今月頭に行われたSHIBUYA CLUB QUATTROでの
ツアーファイナルのワンマンライブ後、初のライブとのことで、
みんなその間に何をしていたのかちょこっと話してくれました。
荒内くんは楽曲制作に励んで忙しかったようで、
髙城くんはツアー終了の達成感と解放感で
なぜか買い物に走ってしまった様です。
この日身に付けていた、服もメガネも靴も!全部おニューだったようですよ、笑。

そして、話題は今回のライブの選曲について。
本人たちもいつもと違ったことをしてみたくて
この3曲をスタートに選んだと言っていました。
確信犯的なところが良いですね!でも・・・
「次からはいつものceroなので、安心して下さい!」と
相変わらずの人懐っこく、打ち解けやすい雰囲気は健在で、
ほっと安心させられる一幕もありました。

MCの後は宣言通り、
『大洪水時代』『マイ・ロスト・シティー』『cloud nine』と
2nd Albumの主軸ともなる名曲たちを聴かせてくれ、
いつものceroワールドも楽しませてくれました。

ceroって、CD音源も、もちろん良いのですが、
ライブではまた違ったアレンジを聴かせてくれるところが面白くて、
特に、『大洪水時代』の「黒い邪悪な・・・」の部分の溜めとか、
『マイ・ロスト・シティー』の緊迫感のある迫力の演奏はたまらないのです!


さて、ここで2度目のMC。
3月11日に、渋谷WWWで田我流とチャリティーライブをやるという告知や、
次はペトロールズの出番で、Vo.の髙城くんがやっているRojiというカフェバーでは
今、ペトの音源をリピートしまくっているという話もしてくれました。
途中お客さんから、お店はどこにあるのー?という質問に対して!
「調べて!まだ知らない人も結構いるんだね。」と言ったものの、
今日は3マンだからアウェイだったんだっ!と
今さらながら恐縮する場面もありました・・・、笑。
けれど、集まったペトロールズやうりさんファンの方々も含め
場内からは大きな拍手がceroに送られ、
ウェルカムな雰囲気にメンバーから安堵の表情が伺えたのが素敵な瞬間でした。

そんなお客さんへの感謝の気持ちも込めて演奏されたのが、
もはやceroの代表曲といっても過言ではない、
『Contemporary Tokyo Cruise』。
イントロの威勢のいいドラム音、
みんなで合唱できる流れのあるサビメロディ、
パキっと彩りを添えてくれるトランペットの響き、
後半に向けて趣きを一変させてくれるピアノソロ、
「行かないで光よ・・・」と胸が苦しくなるくらいリピートされる切ない歌詞・・・。
どの場面をとっても心を動かされる要素で溢れていて、
この日もこの曲が聴けた瞬間に、
あぁ、やっぱり観に来て良かった。
音楽が、ceroが好きで良かったと幸せな気持ちになれました。


そして、この日のラストは『good life』。
この曲は、7inchレコードでのみ発売された『武蔵野クルーズエキゾチカ』と
一緒に収録されているもので、このレコードを入手していないと今の所
音源ではなかなか聞けない1曲。(ちょこっとここで視聴は出来る模様・・・。)
数年前のライブでは恒例の人気曲だったようだけれど、
その当時、わたしはceroを知らなくて、
この曲にもあまり馴染みがなかったのですが、
若者の日常が自然と目に浮かぶ歌詞と緩やかな曲調に、
あっという間に魅了されていました。



今回のceroのステージ。
時間は1時間弱と少し短かったけれど、
今までとは全く違う一面を観させてくれて、とても充実した内容でした。
そして何より、今後の彼らの動向がより気になったライブでもありました。

次回の田我流とのツーマンもかなり気になるけれど
こちらはちょっと断念・・・。
けれど、出来る限り彼らのライブには足を運びたい!
そう思わせてくれた良いステージでした。






最後にちょこっとになってしまいますが・・・



中山うりさん。

実はこの日初めてライブを拝見したのですが、
なかなか素敵なパフォーマンスでした。

少しこもった良い歌声が、ノスタルジックでアコースティックな音楽に重なり
心地よく耳に響いてくるのを感じました。
けれど、EGO-WRAPPIN'を思わせるソウルフルな一面も持ち合わせていて
芯の強さも同時に感じました。
うりさんは、歌以外にトランペットとアコーディオンも演奏されていて
その多彩っぷりもまた格好良かったです。
普段は渋谷のライブハウスには訪れないようで、
今回の対バンはちょっと貴重だったようです。



そして、ペトロールズ。

『雨』という曲が大好きで、この日も心待ちにしていたのですが、
期待通り、クールに洗練された演奏を聴かせてくれました!!
今回、出番がceroの次だったということもあり、
もの凄くカッコいいお兄さん感が出ていて、
パフォーマンスの節々に垣間見れるこなれた仕草が素敵でした。
ペトロールズのライブは、ギター、ベース、ドラムと
3人のメンバーのみで演奏され、
それぞれ、ソロパートもばっちり決めてくれるので
各個人のスキルの高さが際立っていました。

クールな演奏とは対照的に、
MCではおちゃめな一面も観させてくれ、
でもそれが、終始、お洒落に見えてならないというか・・・
センスがあるってこういうことなんだなぁと
完全に彼らの人間力に魅せられていました。






今回のイベント、
ceroの新たな一面が観られたし、
うりさんという素敵なアーティストを覚えることができたし、
ペトロールズのイケメンっぷりも拝めたし・・・
2,000円では安すぎるくらいの
心地よい音楽空間を体感できた大満足の夜になりました。



街のライブハウスに足を運べば
こんなにも素敵な音楽に出会えることが本当に嬉しくって、
少しでも多くの人にこうした場がある事を伝えられたらより幸せだなぁ・・・と
帰り道、ぼーっと物思いにふけられたライブでもありました。








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<Experience > 中山うりceroペトロールズ
O-EAST presents Shibuya Apartment 221
2013年2月21日(木) @SHIBUYA O-EAST
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# by naomi-no-oto | 2013-02-25 01:29 | LIVE

おかえり、源さん!!

本当に働く男だっ!!!
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昨年末、くも膜下出血で倒れられ、
緊急手術を受けた星野源さん。

幸い早期手術と、本人の周りが驚くほどの回復ぶりで
年明けに無事退院されました。
しかし、暫くの間、完全復帰に向け、
全てのお仕事は一旦お休みされることに・・・。


春先の復帰を目標に、
と伝えられていたけれど、
本当に無理だけはして欲しくなくて、
というか・・・
個人的にも、もうあんな思いだけはしたくなくって、
直接面識のある知り合いでもないのに、
本当に本当にあのニュースを知った時は
頭の血の気が一気に引くような感覚に襲われて、
しばらく呆然としてしまいました。
だから・・・、源さんにとっては何より難しいことかもしれないけれど、
頑張って休んでもらって、
120%の状態になるためなら、
夏まででも、秋まででも待つ覚悟だったし、
ずーっとずーっと先の復帰でも良いと思っていました。



けれど!!
源さんはやっぱり働く男だった!!!

なんと3月から自身がナビゲーターを務めるラジオ番組、
RADIPEDIAで仕事復帰をするというニュースが飛び込んできましたっ!!!!!



率直な感想は、

早いっ!早すぎるんじゃないか?!




でも、復帰第1弾のお仕事がRADIPEDIAだったことに
とてもほっとさせられました。

どんなに疲れている時でも、
大好きなラジオをやっていると
最後には何故か元気になっていると話していたし、
大好きなスタッフの方々に囲まれた
RADIPEDIAは、源さんの元気の源なのかもしれませんね。
仕事と言えば、仕事だけど、
きっと最高のエネルギーチャージスポットなんですよね♪♪

ファンとしても、生で話し声が聞けるのは何より嬉しい。
姿こそ生で見られないけれど、
同じ時間を電波を通して共有できるだけでも本当に幸せな事です。




以前ラジオで、
好きな事をお仕事にされている源さんは、
仕事とプライベートのバランスをどうやってとっていますか??
との質問に対し、
仕事:プライベート=9:1、もしくは10:0 くらい・・・。
ほとんど仕事。何かしらしていても仕事のことを考えてしまうと言っていました。
きっと、療養中も今後やりたいこととか、
今できることをあれやこれや考えていたんだろうなぁ~と
勝手に想像してしまいます。


病気療養中で、生出演等のお仕事は無くなってしまったけれど、
その間も源さんがかかわっていたお仕事は
次々と私たちに届けられていましたよね。

既に書き上げていたGINZAやPOPEYE、TV Bros.の連載記事、
NHK SONGSでの、弾き語りにインタビューも含めたTV出演、
自身初の表紙巻頭特集を飾ったROCKIN’ON JAPANの発売、
そして、2度目の表紙で愛のこもった特集を組んでくれたMUSICAの発売、
更に、多くのファンが待ち望んでいた第2作目のエッセイ「働く男」の発売・・・
他にも、出演映画の公開日が決まったり、
最近ではオフィシャルグッズのオンラインストアーがオープンしたり・・・。


仕事をお休みされている方とは思えないほどの
作品や情報を受け取ることができました。



これって、本当に去年1年間、
どれだけの量の仕事をこなしてきたかが、ひしひしと伝わる出来事ですよね。
直接、表だって本人が姿を現さなくとも、
その仕事への情熱がとても強く伝わってくる時間でした。



わたしは、源さんのこの仕事に対して
貪欲で、納得のいくおもしろいものを作りたいという情熱を
凄く凄く、尊敬しています。
わたしなんか、足元にも及ばないけれど、
そうした姿を一ファンとして拝見できて、どれほど勇気づけられたか・・・。

正に本の名に恥じない「働く男」だっ!!!




いつかまた、目の前に源さんを現せる日が来ることを
心から楽しみにしています♪♪



ひとまず源ぺで!



おかえりなさい、源さん!!!
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# by naomi-no-oto | 2013-02-19 00:58 | その他

ピンクとグレー

「人の魅力は、自分の目で見極めること。」
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加藤シゲアキという作家を御存知ですか??
「ピンクとグレー」という小説を執筆された方で、
既に12万部も売れ、コミカライズもされている作品なので
目に、耳にしたことがある方も多くいらっしゃるかと思います。

そして、何より彼は
あの人気アイドルグループ
NEWSのメンバーの一人でもあるので
その知名度は、私がここで言うまでもないかもしれません。


私が彼のことを知ったのは、
星野源さんがMUSIC STATIONに出演されたことがきっかけでした。
丁度、源さんが出演された時に、NEWSも出演していて
かねてから源さんの大ファンだったという加藤さんが
楽屋に挨拶に行ったという話を知ったのが始まりです。
しかも、加藤さんは自身のラジオ番組でも源さんリスペクトの話をしていたらしく、
正真正銘のファンなんだなぁ~ということが分かりました。

なんだか、醸し出している雰囲気が全く違う
NEWSと星野源さん。
この両者にこんな繋がりがあったことを知って
ちょっと驚きと不思議な気持ちがこみ上げてきて、
気が付いたら、加藤シゲアキさんは何で源さんのファンなんだろう・・・
という疑問から、彼について色々と調べていました。


すると・・・、
ジャニーズの人気アイドルグループの一員として活躍しているだけでなく、
ドラマやバライエティ番組、舞台の仕事をこなす俳優として、
そして、自らが作詞・作曲も手がける音楽家としての一面もあることが分かりました。
更に驚いたのが、25歳にして小説家としてのデビューも果たしていたことです。
このマルチな活躍っぷり、源さんに通ずるところがあるのかな・・・、
と思ってしまいました。


で、一体どんな作品を書いたんだろうと気になり
その著書を手に取ってみることにしました。
(その事実を知ってから今まで時間がかなりかかっているのは、
図書館で予約をしていたからです。買ってないのかよ!!!
と突っ込まれてしまいそうですが、笑。)




読み終わってみて・・・
普段、そこまでたくさん小説を読む方ではないのですが
途中、どんどん引き込まれていくのが分かり、
二日間かけて一気に読破してしまいました。

幼なじみの二人が、ちょっとしたことがきっかけで
芸能界に入り、その過程で生まれる喜びや葛藤、妬み、焦燥・・・
人間が持ちうる様々な感情を見事なまでにリアルに描いた
とても読み応えのある作品でした。
衝撃のラストシーンには、脳みそに熱を感じたほどです。
とても処女作とは思えない完成度の高さに驚きすら覚えました。




ここのところ、
ジャニーズに対して猛烈な情熱を注いだり、
誰かに注目したりということが無くなってきていて、
むしろジャニーズというくくりで彼ら全員のことを判断していた気がします。
でも、やっぱりメンバーそれぞれに目を向けると、
グループで歌って踊っているときのキラキラした
アイドルとしての一面だけではなく、
こうして様々な分野で、
一人の表現者として懸命に活動している人がいることが分かり、
ちょっと意識が変わるきっかけになりました。


やっぱり人の魅力は、
世間一般的なイメージや人から聞いた情報だけでなく、
自分で調べ、目にし、耳にして判断するべきだなぁ~と思いました。



あれ???
ちょっと真面目に考え過ぎ、笑??



でも、なんだかとってもいい発見でした。






因みに、加藤シゲアキさん
来月、3月には「閃光スクランブル」という2作目も発表されるとか!!
こちらも要チェックですね!!







***************************
「ピンクとグレー」 加藤シゲアキ
2012年1月31日 初版発行
定価 1,300円  発行:角川書店  
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# by naomi-no-oto | 2013-02-16 19:50 | その他

cero / My Lost City 発売記念ワンマンツアー

共に歩みたい!!
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cero の2nd Album “My Lost City” 発売記念ワンマン
ツアーファイナル @ SHIBUYA CLUB QUATTRO に行ってきました!

カウントダウンライブから早いもので、もう1か月が経っていたんですね~。
更に、このライブのチケットを購入したのは
10月末のカクバリズム10周年ライブの時だったから、
楽しみにしてから2か月以上が経っていたんだ・・・。

そんな待ちに待っていたcero ワンマン。
とても充実した内容の素晴らしいライブでした!!
アルバムの〝My Lost City” を曲順に演奏してくれた
1か月前のカウントダウンライブと比べても
明らかにバンドとしての成熟度が増しているのが伝わってきました。


今、続々と出演ライブ情報が発表され、多方面から注目を集めているcero。
ツアーファイナルの渋谷公演も満員御礼のSOLD OUT!!
気付けば場内には人人人!で開演前から熱気が溢れていました。


18:00を少し過ぎた頃・・・
場内の照明がじわぁ~っと暗くなり始めると、
あの “セロセロセーロ・・・”のおはやし?!が流れ
暫くの後、メンバーがステージ上に登場しました!!

個人的にまず目が行ってしまったのは、
ここの所、ずっと体調を崩されていたMC.sirafuさん。
笑顔で手を振って登場したのを見てほっとしました。

スタートはやはり、2nd Album “My Lost City” の楽曲から。
「水平線のバラード」「マウンテン・マウンテン」「cloud nine」と立て続けに演奏し
一気に観客の心を期待通りに盛り上げてくれました。
そして続いたのが1st Album から「ワールド・レコード」。
実はこの曲、ライブで聴いたのは初めてだったかもしれません。
軽快なVo.髙城くんのラップに心地よく響くスチールパンの音色。
歌詞には彼らのバンド名、cero=Contemporary Exotica Rock Orchestra!
と入っていることもあり、ここで一度お客さんへ自己紹介。
といった感じもしました。


続いて演奏されたのは、水繋がりのこの2曲。
ゆったりと、でも緊張感をはらませながら
大航海へと旅立つ心境がつづられる「大洪水時代」。
水中へもぐっていくかのようなアウトロに合わせて
メンバー全員が暗転の中しゃがみ込むパフォーマンスは
恒例の合図のようになっていますよね!
そして続くのはアクロバティックな「船上パーティ」なんだから
もうここで会場のテンションが一気に爆発!!
しかも、今回はこの曲でスペシャルゲストが登場!!
曲中でセリフの掛け合いをしている
issy と オラリー!そして、片想い繋がりと言うことで?片岡シンさんまで!!
でもみんなマイクを通して歌やセリフを言うことなく、
オラリーはissyに向かって豆を投げ(この日は節分!)、
片岡さんはissyとチャンバラをするという
完全なるパフォーマーとしての登場でした!!!
もうこの演出に会場は大爆笑!!最高の盛り上がりを見せてくれました!


その流れを保ったまま演奏されたのが
「exotic penguin night」。
この曲を初めて聴いた時、なんて不思議な曲なんだろう・・・。
と思ったけれど、やっぱり今でもとっても不思議で魅力的な曲。
ceroにしか作れない、ceroにしか鳴らせない音楽だと思います。


この後ちょこっとMCで物販の紹介をしたりしていたのですが、
このツアーに合わせて新しいグッズが作られていたんですね!
髙城くんが書いたエビがアルファベットの“C”の形になっている
真っ赤な Contemporary タオルが可愛かったです◎
あと、この日、Guitarの橋本くんが着ていた、
薄紫色の short trip Tシャツも可愛かったな~♪♪
そうそう、カクバリズムのTシャツって凄く柔らかい素材で肌触りが良いんですよね♪


MCと言えば・・・、
この日も、あだち麗三郎さんの『ついてる教』の話題に、笑。
このツアーで楽しかったことは?
との髙城くんからの質問に対して、鳥取の米子で
(ちなみにツアーで鳥取は回っておらず、
わざわざツアー途中で足をのばした地とのこと。)
ご当地の美味しいものを食べるのではなく、
駅前にあった「当たり前田カレー」という所のカレーを食べたら
以外にも美味しくて、
これはネタに出来るぞ!ついてる!という話をしたり・・・
カクバリズムの社員さんの藤田塁くんが、
ただ、〝 ついてる!″ を聞きたいがために、
あだ麗さんがトイレで席をたった後のソファーに、
500円玉をわざと置いて、様子を伺っていたら、
案の定、500円玉を見つけて〝 ついてる!″ と言ってくれたという話とか・・・。
因みにその後、本当に500円をあげちゃったそうで
本当についてる人になっちゃったとか、笑。
なんだかそんなメンバーやスタッフの方々との和やかムードの話しに
ついついほっこりさせられちゃいました。

さて、そんなMCの後はついてるあだ麗さんの
〝 つ・い・て・る!″ のカウントから始まった、
「21世紀の日照りの都に雨が降る」で会場全員が大合唱でした◎

ここで一気にシリアスな趣に変わり
「マイ・ロスト・シティー」で迫力の演奏を聴かせてくれ
その後に続いたのは、今日この会場で誰もが待っていたこの曲、
「Contemporary Tokyo Cruise」でした。
自然と心が躍りだしてしまうようなワクワク感、
楽曲にちりばめられたキラキラとした多幸感。
最後の歌詞 “いかないで、光よ ・・・” の部分では
思わず涙腺が緩んでしまう程の感動が込み上げてきました。
音からも言葉からも心を刺激してくれる曲。
今年は真夏の野外でこの曲を思いっきり味わいたいと思いました。


ライブも終盤に差し掛かってきたこのタイミングで、
髙城くんが今回のツアーを振り返り、
こんな事を語ってくれました。
〝金沢、福岡、岡山・・・いろんな会場でライブをやって、
たくさんの人に会って、物販なんかでいろんな人とお話しする機会がもてたりして
凄く楽しかったんだけど、今回のツアーでは仙台にも行って、
仙台は角張さんの実家もあるところで、
あら浜まで足を伸ばしたんだけど、そこで見た海が
とても綺麗で青かったのが凄く印象的でした・・・。″
そんなMCの後に演奏されたのが、
「roof」と「あののか」でした。

明るく、独創的な音や言葉で私たちを盛り上げてくれた今までのテンポとは一転、
しっとりと美しいバラードを歌い上げてくれました。
あのMCの後で聴いたせいか、「roof」の中に出てくる
“それぞれの灯り点けて 暮らしてる・・・”という歌詞が、
ここまでceroが巡ってきた都市に住む人々を指しているかのようで、
とても暖かい気持ちになって、心に沁みました。
また、この2曲のつなぎの演奏も個人的にとっても好きなアレンジで
どんどん心地良い空間へ連れて行ってもらっていることを実感しました。
ステージはシンプルにほの暗い青いライトだけで照らされ、
時折り、ミラーボールで会場全体に
白く明るい光がちりばめられていく演出もとても素敵でした。
ライブでしか味わえない音と空間、そして雰囲気をじっくり堪能できた時間でした。


そんな素敵な余韻に浸っていると、
もう次がラストの曲ですとのMC。
旅の思い出をぽつりぽつりと語りつつ、
移動中の車の中で流行っていたという"バイオマン"というゲームの話に。
このゲーム、一人が頭の中にあるワードを思い浮かべ、
他の人がその人にどんどん質問をしていって、そのワードを当てる
というゲームらしいのですが、意外と長時間にわたって楽しめるらしく、
移動時間にはもってこいだったようです。
因みにこのゲームの名前でもある"バイオマン"とは、
Key&Baの荒内くん曰く、奈良の水呑み百姓とのことで、
農業をしているお友達が始めたことからそう名付けられたゲームだそうです。
そしてそのバイオマンは、トクマルシューゴさんへリミックス曲の提供もしている
オオルタイチ氏の実の弟さんなんだそうです!なんだか、いろいろ驚きです!

そんなこんなで、
結局いつも、ラストの曲に繋がらないMCになっちゃうと
髙城くんがはにかみつつ、最後に歌ってくれたのは「さん!」でした。
爽やかで軽快なリズムと対照的に、
歌詞の意味をそっくり理解するのは難しい曲だけれど、
音楽が鳴って、それが心地よいものであれば
それもまた理想の形なのかもしれないと思わせてくれる気がしました。


喜怒哀楽、様々な感情を引き出しては
見事なまでに彼らの色に染め上げてくれた充実のライブ。
演奏後、会場からは惜しみない拍手が送られ、
鳴りやまない拍手に応え、再びメンバーがステージに戻ってきてくれました。


アンコールで聴かせてくれたのは、
「大停電の夜に」と「わたしのすがた」。
最後の最後の曲はやはり、パラレルワールドから現実世界に
戻ってくる意味も込めての納得の選曲。
ずっとずっと楽しみにしていたライブが終わってしまう寂しさにも
クールに対応してくれているかのようなこの曲の力にはホント驚きました。





今回のワンマンライブを観て、
ceroと共に歩みたい!そう思ってしまいました。


うん・・・、cero。

今年は本当に面白い事になりそうですよ。
活動の幅も、演奏のスタイルも、新しい曲も??
様々な側面を見せてくれることに大いに期待しちゃいます!!



まずは全国ツアーお疲れ様でした!!
素敵な、素敵な、大満足のライブをありがとうございました!!


更なる活躍楽しみにしています!!





< セットリスト >

1.  水平線のバラード
2.  マウンテン・マウンテン
3.  cloud nine
4.  ワールドレコード
5.  大洪水時代
6.  船上パーティー
7.  exotic penguine night
8.  入曽
9.  スマイル
10. outdoors
11. 21世紀の日照りの都に雨が降る
12. マイ・ロスト・シティー
13. Contemporary Tokyo Cruise
14. roof
15. あののか
16. さん!

-アンコール-
17. 大停電の夜に
18. わたしのすがた


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************************************************
< Experience > cero
cero 2nd album "My Lost City" 発売記念ワンマンツアー
2013年2月3日(日) @ SHIBUYA CLUB QUATTRO
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# by naomi-no-oto | 2013-02-04 00:44 | LIVE

ミュージック / サカナクション

新しいのに落ち着く。
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サカナクションの8枚目のシングル
「ミュージック」が発売されましたね!!

今回の驚きはまず、
ワンコインでCDシングルを発売するってことでは無いでしょうか。
500円でメジャーアーティストのCDが買えるって
結構大きな出来事だと思います。

しかも名実ともに力を付けて絶大な支持を集めている
サカナクションがそれをやっちゃうんだから凄いよな。
いや、サカナクションだからやるのかな・・・。

CDという媒体を買うことにあまり興味の無い人も
この価格なら買ってみようかなと思う人はいるはずで。
実際にシングルCDって売るのが難しいらしいですけれど
この価格設定によって、買ってくれる人は増えるんじゃないでしょうか・・・。

これが音楽を手に取るきっかけになって、
そこから更に派生して
他の作品や他の音楽に興味を持つようになった・・・
なんて話が一つでも、二つでも聞けたらとても素敵な話ですよね。



でもいくら安いからって、
音楽そのものが良くなくちゃ何の意味もない。
既にラジオなどではオンエア解禁になっているから
聴いている人も多いと思いますが。
「ミュージック」とてもサカナクションらしい素晴らしい楽曲だと思いました。


ドラマの主題歌となった「僕と花」や
CMタイアップ曲となった「夜の踊り子」のような
一回聴いただけで度肝を抜かれるような
斬新かつ新鮮な衝撃は少ないけれど、
静かに、だけど沸々と湧き上がる情熱を確かに感じられる曲でした。

聴きこめば聴きこむほど、そのアイデンティティが浮き彫りにされるようで、
特にクライマックスに向けて曲調が変わり
リスナーを良い意味で裏切ってくれる音楽センスは
これぞサカナクションだと思わせてくれる。
そして、その瞬間に訪れる感動体験は正に幸せな時間でしかない。


あぁ、しばらくはリピート間違いなしです。
すでに8回もリピートしていた・・・。




そして、カップリングに収録されている
「映画(コンテ 2012/11/16 17:24)」もなかなか面白い曲でした。
これは曲と言っていいのかな・・・?
サカナクションが最近の作品で頻繁に取り入れて、
その効果や面白さを分かりやすく説明してくれている
バイノーラルレコーディングがもの凄く良く体感できる曲でした。
目を閉じると、自然と音によって描かれる景色が頭の中に広がる感覚。
かなり面白いです!!






そして、そして・・・
どうしても触れないといけないことがありますよね。

このシングル、初回限定盤は
特殊パッケージ仕様なのですが、かなり驚きの仕様でした。
まず、CDケースが無い。
ビニールの袋に入っているのは、小さくたたまれたポスターサイズの歌詞カード。
広げると、一人用のレジャーシートくらいの大きさがあります。
で、CDはその歌詞カードがたたまれている隙間に差し込まれています。
歌詞の表記の仕方も独創的。
踊る、踊る、飛び回る・・・
文字が自由に空を飛んでいるようです。
こうした表記の仕方は
サカナクションの歌詞カードでは良くあることだけど、
このサイズでそれを実現させるとまた違った感覚で受け取れる。
広げて読むのはなかなか大変な大きさだけど、
この歌詞カードを見ながら曲を聴くと
彼らが提示してくれている曲の世界観により近づける気がします。


サカナクションは常に新しい音楽体験を
私たちに届けてくれるけれど、
決してどの作品においてもアイデンティティを失うことなく、
すぐに彼らの音楽だと分かる。
それがなんだか居心地が良くて安心するんです。
新しいのに落ち着く感覚。
変な表現ですが、私がサカナクションが良いなと思うのはそこなのかもしれないです。



3月13日(水)には、
6枚目のアルバムの発売も決まったようですね!
そして、3月末からはSAKANAQUARIUM 2013が始まるし・・・
あぁ~2013年もサカナクションから目が離せませんな!!




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# by naomi-no-oto | 2013-01-23 00:47 | CD

発売ラッシュ!!

わぁ〜!!

忙しい、忙しい、忙しいよぉー!!
だって本当、大好きなものの発売ラッシュなんですもん!!

まずはMUSICA!!!

朝から、読んで号泣ツイートをたくさんみていたので
どうしても買って帰らねばっ!
という衝動にかられておりました。
そんな中、
渋谷と新宿のタワレコと下北沢のヴィレッジヴァンガードでは
ポスタープレゼントをやってるっていうから
もう、帰り新宿経由の用事があったので
途中下車して寄っちゃいました!!!

というか、新宿のタワレコって
23:00までやってるんですねっ!
熱いっ!!!!!

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で、源さんブースもチェック!!
本当にタワレコは星野源さん猛烈プッシュしてるから嬉しい♪♪
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若かりし頃のハマケンと源さんのポラまで!!
これはSAKEROCKでの来店かな??
あぁ〜、この頃から知っていられたらなー!!!
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こちらはhetakuso絵画展の新宿店バージョンですね☆
何故、新宿の母がおじさんっぽいんだろう、笑◎
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そして来たぁー!!
書籍の源さんブース!!!

なにぃー!!
明日発売の『働く男』が置いておる!
もう買えちゃうの??
MUSICAと一緒に買えちゃうのー??
おぉー!!
買っちゃうよ!買っちゃうよー!!!
本もフラゲ出来るんだね、ありがたやぁ〜☆☆☆
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っていうか、このポスターの源さん
凄く格好良いね!!
思わずドキッとしちゃったよ!!
MUSICAのポスターも嬉しいけど、
私はこのポスターも欲しいっ、笑!!!

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さぁ〜って、
そんなハイテンションな勢いで
源さん抱えて帰って来たとさ◎

これからじっくり読みます!!!


でもってね…
今日はKREVAの新曲『王者の休日』の発売日でもあるのです!!
こちらはオンラインで予約していたので
帰宅したら無事届いていました♪♪
特典のポスターカレンダー付きです☆
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この、外見や雰囲気が全く違う両者に
同じ人間がハマってしまう音楽の不思議!!!
でもよくよく考えると、どちらも
強い人間性に惹かれてる気もします…◎



さぁ〜!!!!!!


嬉しい忙しいの悲鳴っ!!!!


じっくりじっくり楽しもう♪( ´▽`)
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# by naomi-no-oto | 2013-01-17 00:45 | その他

インテリ文化人ミュージシャン?!

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1月号のJ-WAVE TIME TABLE。
既にご覧になった方も多いかと思いますが、
この号に、11月25日、TOKIO HOT 100 に出演された
星野源さんの記事が載っていましたよ~♪♪
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このタイミングで源さんの記事を載せてくれるJ-WAVEさん。
なんだか、源さんへのエールと言うか、愛を感じてしまいました!!
あっ、でも1月号を作成したタイミングは
入院の発表の前だよな、たぶん・・・、
まぁ、でもどんな理由であれJ-WAVEでも猛烈に応援している
アーティストさんであることには間違いないですよね❤❤❤
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冒頭、クリスペプラーさんが源さんのプロフィールを紹介する時、
「インテリ文化人ミュージシャン」って肩書を述べられていて、
その言葉が妙にハマっていなくて面白かったです、笑。
確かに源さん多才だけど、なんとなくニュアンスが違うというか・・・
でも、そんな素晴らしい肩書を付けたくなるくらい
凄い才能の持ち主っていう所は同感です◎
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そして、TOP100チャートのページにも
星野源さんの『知らない』のジャケットが載っていて嬉しくなっちゃいました♪♪

ちなにみこの回のトーク内容とスタジオ写真は
番組ホームページからもチェックできますので、
聞き逃してしまった方や、もう一度振り返りたいっ!と言う方は
是非こちらからどうぞ→☆☆☆


あと、Back Numberをチェックしていたら、
星野源さんの初登場回を見つけました!!
2011年3月20日の回。
震災のすぐ後の出演だったんですねー。

3月11日は、丁度SAKEROCKのライブで札幌に居たって話をされていて、
でも母親との電話の会話で冷静になれたって。
やっぱり、ようこちゃんって素敵な方ですね◎◎◎

この回に掲載されている写真を見ると、
今とだいぶ顔つきが違いますよね。
初々しいというか・・・、今はもっとキリっと格好良くなった気がします!
あ、この頃の源さんも好きですけどね、笑◎
「ブランコ」をスタジオで弾き語りしたんだぁ~♪♪
またラジオで源さんの生弾き語りも聴きたいなぁ~♪♪♪
この前、サカナクションの一郎さんも、
源さんが復帰したらRADIPEDIAに遊びに行きたいって言ってくれていたから
二人でサケノサカナのラジオ番でセッションしてくれたら更に感激☆
なんて、妄想は爆走するばかりです・・・、笑。


あっ、話はタイムテーブルに戻って・・・
このタイムテーブルの冊子はJ-WAVE本社のある
六本木ヒルズとか、首都圏のお洒落な感じのカフェとかにありますよ◎
近くに設置店舗が見当たらないという方は、
切手代?をお支払いすればJ-WAVEから郵送もしてもらえるそうです!
詳しくはコチラ→♪♪♪

あと、スマホがある方はアプリもあるので、
App storeからダウンロードしてみて下さいね!!
こちらでも、全く同じ内容が見られますよ☆
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さぁ~って、今日の源ペディアの留守の盤は
THE BAWDIESのROYくん。
犬猿の仲?でもやっぱり支えあってる大事な間柄なんですねー◎

今日の放送はどんなだろう♪♪
源さんもお家で聞いているのかな~~??
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# by naomi-no-oto | 2013-01-14 23:37 | その他



私が観聴きした音楽について、徒然なるままに書き記す為のBlog。
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