音楽 聴いて生きて行こう。

フィルム/星野源

「ずっと手元に置いておきたい作品」
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ついに発売されましたね!!
待ちに待っていました!
あまりにも待ちきれなくて発売日の2月8日(水)の前日に
フラゲして、CDもDVDも副音声のコメンタリーも全て制覇してしまいました・・・。

まず、1月5日にJ-WAVE RADIPEDIAで
宇宙発オンエアされたフィルムを耳コピして感想を書いた記事で掲載した
歌詞が大分間違っていたので、赤ペンを入れておきました・・・。
星野さんすみません。。。


さて、
「フィルム」
改めて聴いてとても勇気づけられました。
個人的に今夢に向かって微力ながら努力をしている最中で・・・
なかなか夢に手が届かずもがき苦しんでいる所でもあったので、
なんだかそんな毎日であっても、いつか
「声を上げて 飛び上るほどに嬉しい そんな日々が これから起こるはずだろう」と歌ってくれていることに本当救われました。
安室ちゃんの“Baby Don't Cry”以降の自分の励ましSongになりそうです。


カップリング曲についてもコメントを・・・

「もしも」
BassにOKAMOTO’Sのハマ・オカモトさん、Drumsに赤い靴の神谷洵平さんを
向かえた、ちょっと新しい趣の一曲。
ゆったりと流れるメロディの中にどっしりと響くBassと、
これまた星野さん好みの優しいDrumsの音が心地よい。
後半で入るマリンバの音で、あぁ星野サウンドだなという気持ちにもさせてくれる。
もしもの時に誰かに何かを伝えられないことがないよう
今できることは今したい、そんな思いが込められているようだ。
全く同感。でもそれが難しい事なんだよね・・・。

「乱視」
こちらもゲストアーティストにハマさんと神谷さんを向かえた一曲。
なんだか「湯気」に続く、星野さんの男らしいSongのような気がします。
何といってもメロディが好き。
まず、イントロのBassとDrumsの低音が格好いい。
そしてサビの部分の軽快なGuitarサウンドが気持ち良い。
弦楽器を弾けない私は詳しい事は分からないのですが、
星野さんの楽曲って、凄くシンプルなように聞こえるけれど
とてもコード進行が複雑な気がします。
でもそれが心をくすぐる音だったり、耳に新しい感覚与えてくれていて
凄く良い!!
この曲なんだか前へぐんぐん進んで行くイメージがあるのは私だけでしょうか…。

「次は何に産まれましょうか」
ここからが星野シングル恒例のHouse Ver.
といってもいわゆるハウスではなく家で録る。そう宅録Ver.
ほんと発想が面白い人ですよね。
この曲はもともと2005年に行われた舞台、猫のホテル「ウソツキ」の劇中歌だったそうで、
過去に行ったLIVEでも披露していたり、以前自主制作版として限定200枚だけ
発売された『ばかのうた』にも収録されていた曲のようである。
何年も前から歌い継がれてきたような歌謡曲という言葉がピッタリの一曲。
哀愁が漂うけど決して古さを感じさせない。
星野さんが60歳くらいになってまた聴きたい名曲。

「落下」
これもHouse Ver.の一曲。
教室や図書室など、学校を連想させる歌詞が出てきて
個人的に卒業式がイメージされた曲。
とても切ないメロディと歌い方だが、後半に
‘あふれる希望’や‘なぜに飛ぶのか’などの言葉が出てくるところに
若者のまだ見えない先の未来に対する、
根拠のないきらめきや若さゆえのがむしゃら感が伝わってきた。
卒業制作で、思い出のスライドの音楽に使ったら泣いてしまいそうである。




さて、新曲5曲入りの充実のシングル。
しかし・・・
初回限定盤には約70分ものDVD作品が付くのです。
恐るべし星野源。
しかもこのDVDには副音声もついていて、
(同じ映像を見ながら星野さんや監督の山岸さんなどが振り返りコメントをする)
全部制覇しようとすると140分!!!

どこまで頑張り屋さんなんだ星野源。
どこまでサービス精神旺盛なんだ星野源。

こうした感情は、自身が買ったシングルCDが新曲1曲にインストだけとか
特典DVDもYoutubeで見られるMV1本だけとがでがっくししてしまった気持ちを
裏返したものだとのこと。

ありがたいです。
本当にありがたいです。
そういう精神がほんと大事だよね。
そしてそれを形にする事ってもっと大事。
だから本当に尊敬できるアーティストだと思います。

そして、そのDVDも相当面白かったです。
SHIBUYA‐AXや台湾でのLIVE映像。
シングルのレコーディングやMVのメイキング映像。
そしてエンディングが別VerのMVなんかもあたったりで見応え十分。
観ていて思ったことは、星野さんは自分を取りまく人たちの活かし方を心得ている。
今回もレーベル代表の角張さんを始め、ビクター宣伝担当の
ばかくんでお馴染み川村くんが登場していたりと・・・
現場がとても楽しそうだったのが印象的でした。
大変なこともあるけれど、こうした笑える現場を作れることって才能だな、
私もそうした働き方をしたいなと何故が気持ちが奮い立ちました。



これからも活躍から目が離せられない星野源。


次は私たちにどんな感情をもたらしてくれるんだろう・・・。
by naomi-no-oto | 2012-02-08 21:22 | CD
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